経団連会館カンファレンス 4F ダイアモンドルーム
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2
無料
2018年における日本企業のM&Aは3850件と、7年連続で増加しました。実は、明治維新以後の日本経済はM&Aと共にあったと言っても過言ではありません。紡績産業が世界一になったのも、百花繚乱の電力産業が収れんされた装置産業化したのも、また新興財閥の登場、旧財閥グループの再編もM&Aによるものです。ところが、戦後の財閥解体と独禁法の制定、バブル期の敵対的買収への嫌悪などから、M&Aは”封じ手”となります。ひるがえすと、M&Aは日本企業の「忘れ物」なのです。そしていまや、事業の選択と集中、グローバル展開など、M&Aは経営者の「必須科目」です。今回の次世代経営リーダー育成塾では、成長のみならず企業変革のツールとしてM&Aを活用し、JTを再生させた新貝康司氏をお招きして、M&Aリーダーシップについてお話をうかがいます。さらにPwC Japanグループのサポートの下、国内外で行った調査より得られたM&A成否のポイントや確実に企業価値を向上させるためのM&Aの手法について、実践的ワークショップで体験していただきます。
ダイヤモンド クォータリー 編集長岩崎卓也
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経団連会館カンファレンス4F ダイアモンドルーム |
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| 主催 | ダイヤモンド社 デジタルビジネス局 DQフォーラム事務局 | |
| 企画 | ダイヤモンド クォータリー編集部 | |
| 協賛 | PwC Japanグループ | |
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| 定員 | 各回 40名限定(抽選により決定) | |
| 参加料 | 無料 | |
1980年、京都大学大学院電子工学研究科修士課程修了後、日本専売公社(現・日本たばこ産業、以下JT)に入社し、複数のたばこ製造工場等製造部門での経験を経た後、経営企画部にて企業買収案件、多角化事業のクロスボーダーでの提携案件等に従事。その後、1989年、同社ニューヨーク事務所所長代理就任。1990年、JT America Inc.社長に就任。以後6年にわたり、抗HIV薬Viraceptの共同開発等、米国の製薬・バイオベンチャーと数々の共同研究開発案件を発掘し、案件ソーシングから投資実行、共同研究開発まで自らリード。1991年から6年間、米国NASDAQ上場バイオベンチャー企業Cell Genesys,Inc.社外取締役を兼任。1996年JT本社に戻り経営企画部部長として全社経営計画・財務戦略を担当するとともにM&Aを推進。2004年、JT執行役員財務責任者(CFO)に就任。2005年、JT取締役執行役員財務責任者(CFO)を経て、2006年、日本、中国以外のたばこ事業の世界本社であるJT International S.A.副社長兼副CEOに就任。英国ギャラハー社買収・統合を指揮。2011年、JT代表取締役副社長兼副CEO就任。2014年6月から2018年6月までリクルートホールディングス社外取締役。2018年3月、JT取締役退任。アサヒグループホールディングス社外取締役就任。2018年6月、三菱UFJフィナンシャル・グループ、AIベンチャービジネスであるエクサウィザーズの社外取締役、ベンチャーキャピタルファンドANRI、コランダムイノベーションのアドバイザー、グロースキャピタルファンドの日本成長投資アライアンスの経営諮問委員に就任。著書に『JTのM&A―日本企業が世界企業に飛躍する教科書』(日経BP社)がある。

2009年より日本および海外企業の事業譲渡など複雑なディールに関与し、組織・オペレーションの譲渡範囲に関する戦略的検討や売却戦略立案、交渉、クロージング後のバリューアップを支援。セルサイド・バイサイドのいずれにおいても、ディールの実行に伴う価値最大化を目的に、ディールの検討段階から顧客と共にValue Creation計画を策定、実行の推進をリードしている。2018年に設置されたPwC Value Creation in Deals (VCiD)イニシアティブの日本における共同リーダー。

PMIチームパートナー。前職の再生系プライベートエクイティファンドでは投資先メーカーに役員として出向し、オペレーション領域(開発/調達/生産/物流)に踏み込んだグローバル改革を数多くリード。2012年よりPwC USの戦略コンサルティングチームに参画し、戦略領域のプロジェクトを数多くリード。2017年より現職のPMIチームにて、主にPMI戦略策定やオペレーション統合を支援。監訳書『戦略的サプライチェーンマネジメント』他、著作多数。

大手保険会社、戦略系コンサルティング会社を経て、現在に至る。20年以上のコンサルティング経験を有する。経営戦略、事業ポートフォリオ、事業戦略、組織設計、アライアンス/M&A(含む、PMI)、企業変革等の経験が豊富。業界経験は、商社、保険を中心に、エネルギー、化学、自動車、消費財、流通、公共等と多岐に渡る。商社関連では、中期経営計画策定、海外戦略、アライアンス戦略等のテーマを多く行っている。

PwC税理士法人M&Aタックス部門の責任者として、M&Aおよび国際税務に関する豊富な経験に基づき、税務デューデリジェンスや買収ストラクチャリングを中心としたM&Aタックスサービスを提供するとともに大手日系および外資系企業双方に対して国際税務アドバイスを提供。また、PwC税理士法人米国タックスデスクリーダーとして米国買収・組織再編案件における豊富な関与実績を有する。税務大学校「米国の国際租税制度」講師(2017年)。
※以下のプログラムは変更となる場合がございます。
| 14:30~14:35(5分) |
開会の挨拶ダイヤモンド クォータリー編集長 |
|---|---|
| 14:35~15:35(60分) |
基調講演
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| 15:35~16:05(30分) |
特別講演
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| 16:05~16:15(10分) |
休憩 |
| 16:15~18:25 (130分) |
ワークショップ
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| 18:25~18:30(5分) |
閉会の挨拶 |
| 18:30~20:00(90分) |
交流会 |
ダイヤモンド社 DQフォーラム事務局
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