Day1: 2022.2.15 Tue
Day2:
2022.2.17 Thu
Day1:2022.2.15 Tue /
Day2:2.17 Thu
お申込みは終了しました
キリバ・ジャパン
トレジャリーアドバイザリー
下村 真輝 氏
ServiceNow Japan
営業統括本部 執行役員 統括本部長
牛田 勉 氏
セールスフォース・ジャパン(Slack)
Slack マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
伊藤 哲志 氏
Asana Japan
代表取締役 ゼネラルマネージャー
田村 元 氏
オープンテキスト
EIMエバンジェリスト
市野郷 学 氏
お申込みは終了しました
お申込み〆切 2022年2月8日(火)12:00
ネスレ日本を急成長させた高岡氏は、日本企業の大きな課題は人口減少と高齢化により縮小するマーケットで企業を成長させる「新しい21世紀型マーケティングとイノベーション」がないことだと指摘しています。デジタルやAIを使って顧客の問題を発見・解決し、企業の稼ぎ方を変えていくことが求められる中、デジタルの活用とイノベーションについて語っていただきます。
ポストコロナに向けて、企業は、短期的には、資金の効率化による足元の成長率の回復もしくは向上が重要となり、さらに中長期的には、ESG要素を含むグローバル財務の高度化までも視野に入れる必要があります。それらを実現するために、トレジャリーマネジメントソリューションを活用した、財務面からのイノベーションとデジタルの掛け合わせについて、国内外の事例もまじえてご紹介します。
各業務内に様々な仕組みで存在する業務フロー。それ自身を仕事と勘違いしていませんか? 人は付加価値の高い業務に集中する施策、取り組みをわかりやすく説明します。
アスクルを企業内の一事業から上場へ導き、4000億円超の売上にまで成長させた岩田氏に、企業を成長させ、日本の国力を上げていくイノベーションとはなにか、イノベーションを生み出すリーダーと組織のつくり方について語っていただきます。
私達の働く場所は日々変化しています。Slack が支援するコンソーシアムの調査によると76%の従業員が働く場所の柔軟性を求めています。オフィスと自宅のハイブリッドな働き方を希望しているということです。社員が分散されていても、同じ場所で働いているかのように支えるのがデジタルファーストな職場です。このセッションでは、Slack がどのように皆さまの「Digital HQ」になるのかをご紹介します。
”ワークマネジメント”という概念が、コロナ禍がもたらした不確実性の中でも組織のコラボレーション・イノベーションを促進し日常的なDXのプラットフォームとして有効であることが証明され、注目を集めつつあります。”Asana”は企業のミッション、部門ごとの指針、チーム/個人の仕事と、それらに付随する日常的なタスクのつながり「ワークグラフ(Work graph)」を可視化し、日本企業の長年の課題「見える化」実現を叶えます。本セッションでは、コロナ禍という難しい状況の中、社内横断で多くの部署と協働しながらサービス改善・新規事業ローンチを実現した企業の具体的な事例を交えながら、今求められる”仕事術”についてお話しさせていただきます。
業務のデジタル化、データ活用型の働き方が叫ばれるなか、データの統合管理が重要になってきています。データの統合管理の仕組みを持つ企業では、「サステナブル経営」への取り組みや、パンデミックにおける「リモートワーク」など、予測できない未来に対し柔軟な対応ができています。本セッションでは、特にデータの統合管理が難しく、かつ分かりづらいと言われている非構造データ管理の仕組みについて解説いたします。
山形県鶴岡市にある慶應義塾大学先端生命科学研究所の冨田勝所長はこの20年間に共同創業をはじめ7社のベンチャー企業創業に携わってきました。長期にわたるイノベーション創出はサイエンティストの思考法やイノベーションを生み出すプロセスが源泉となっています。イノベーションとサイエンティストについて研究する牧准教授と冨田所長の対談から企業がイノベーションを起こすためにサイエンティストから学ぶべきことを詳らかにし、現在の取組みについて紹介していきます。
従業員個人の身体的、精神的に良い状態は会社の心理的つながりを強め、それらは社会により良い影響をもたらし、企業価値を向上させていきます。楽天グループでCWO(チーフ・ウェルビーイング・オフィサー)として個人と組織、社会のウェルビーイングを推進する小林氏に楽天グループが目指す従業員と組織の理想的な関係、それらを実現するために経営がなすべきことについてご紹介いただきます。
大きく変容した社会活動を背景に、多くの企業では「属人的な人事管理」ではなく「IT×人材データ」による科学的な組織力の最大化が求められています。配置や育成、抜擢、昨今注目度の高まっているエンゲージメントなど、新時代に組織力を向上させるための施策をデータに基づいた人材戦略として推進していくために、タレントマネジメントの実践が重要になってきています。 本講演では、先進事例を交えながら人事DXによる人材データの活用や組織力向上術など、失敗しないタレントマネジメントの進め方を解説します。
人材獲得の競争激化を背景に、「人材マネジメント」の重要性が増しています。人材マネジメントの推進で「採用力・生産性の向上」や「従業員の突然の離職防止」といった効果が期待できることに加え、ITツールが発展し、企業の人事データ収集・活用がより容易になっている、という環境変化がその潮流を生んでいます。本セッションでは、組織の戦略達成に必要な「人材マネジメント」と「エンゲージメント向上」、その実現のための手法について事例やデータを交えて解説します。
コロナ禍で激変した環境に従業員と組織をどのように適応させていくべきか。ユニリーバ・ジャパンで人事総務本部長として働き方や組織の在り方について陣頭指揮を執る島田氏に、コロナ禍で変わったこと、考えていること、さらに働く場所・時間を社員が選べる新しい働き方「WAA」(Work from Anywhere and Anytime)やWAAを通じて地域社会や地方自治体の課題を解決する取り組みなどをご紹介いただきます。
国内外の投資家がESG経営に注目する中、企業は取り組み内容だけでなく、人的資本などの「非財務指標」についても開示が求められる時代になりました。「Wevox(ウィボックス)」をはじめとするツールを用いて従業員のエンゲージメントを測定し、人的資本を可視化することは、様々なステークホルダーとの対話において"共通言語"となります。また、企業価値を向上させていく過程においても非常に重要です。今回は、日頃から投資家と対話している取締役CFOとしての視点から、これからの時代の企業経営においてエンゲージメントがなぜ重要となるのか。どのようにエンゲージメントを測定・発信していくのかについてお話しします。
昨今、政府主導の働き方改革推進の流れにおいて、長時間労働の削減といったテーマだけではなく、労働生産性向上に関するテーマにも注目が集まっています。そして、労働生産性向上のための最重要課題として、企業と従業員の相思相愛度合いを表す「従業員エンゲージメント」が取り上げられることが増えています。「従業員エンゲージメント」は、リンクアンドモチベーションと慶應義塾大学岩本研究室との共同研究結果より、売上や純利益の伸長率との相関があることがわかっています。当社では、これまでに約8,010社、203万人に対してエンゲージメント調査を行ってきた国内最大級の実績やデータから、エンゲージメントとは何か、高めるためのポイントはどこか、を事例とともにご紹介します。
外部環境の大きな変化にともない、近年多くの企業がテレワークをはじめとした働き方改革を加速させてきました。この変化は、会社と従業員それぞれのビジョンをも一変させており、いま改めて注目されているのがタレントマネジメントです。本講演ではHRテクノロジーを活用したタレントマネジメントを実施することで、社員のエンゲージメントを向上させた実際の事例を交え、これから今後目指すべき組織の在り方についてお話しします。
「なぜ日本の企業ではなかなかイノベーションが起こらないのか」「どうすれば企業を飛躍させるイノベーションを起こすチームができるのか」について、チームの構成と制度、組織開発、人材育成の3つの視点から詳らかにしていただきます。杉浦教授は人材・組織とマネジメントについて長年研究されており、石川氏はリクルートで社内起業提案制度を担当、自らも「All About」社を創業し上場させ、現在も新規事業・企業内起業の支援を行っています。
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お申込み〆切 2022年2月8日(火)12:00
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