企業を取り巻く経営環境が激変する中、コーポレートガバナンスに対するステークホルダーの視線は厳しさを増しています。2026年夏にはコーポレートガバナンス・コードの大幅改訂も予定され、企業は対応を迫られています。
今回の改訂案は、企業に求める基本原則の数を半減させ企業の形式的な対応負担を減らす一方で、現預金を含む経営資源の適切な配分を通じた投資の促進やリスク管理体制の整備など、新たな内容も追加されました。
これらを受け、経営陣には「実質的な企業価値向上」に直結する具体的なアクションと、透明性の高い開示が強く求められていますと言えます。同時に、知財や人的資本への投資がどう将来の収益につながるのかを説明する「サステナビリティと人的資本」のストーリー構築、社外取締役を活かした監督体制の実質化など「取締役会の実効性向上」なども、引き続き重要な課題となります。
本イベントでは、迫り来るコード改訂の最新論点を整理しつつ、「真の企業価値向上」へと結実させるために企業に求められる視座や対策について、理解を深めてまいります。
Program
13:30-14:10
基調講演
コード改訂が経営者に問う『企業価値向上の本質』とは
Coming soon
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- 東京都立大学大学院
経営学研究科 教授/経済経営学部 教授 松田 千恵子 氏
14:10-14:40
協賛講演
コーポレートガバナンスの新潮流
― ROIC経営とAIで実現する企業価値向上 ―
企業価値向上が経営の重要課題となる中、コーポレートガバナンスには、資本効率を高めながら持続的な成長を実現する役割が求められています。その鍵となるのが、ROICを軸に財務・非財務データを統合的に活用する経営管理と、AIによる意思決定の高度化です。
本セッションでは、企業価値向上を実現するコーポレートガバナンスの最新動向を踏まえ、ROIC経営を支えるデータ活用のあり方を解説します。さらに、CCH TagetikのAI機能を活用した予測分析や経営インサイトの創出事例を交えながら、次世代の経営管理と企業価値向上へのアプローチをご紹介します。
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- Wolters Kluwer Tagetik Japan株式会社
プリセールス ディレクター
妹尾 顕太 氏
14:40-15:10
協賛講演
「説明できる経営」を実装する
~CG改訂時代に求められるROIC経営・FP&Aを機能させる経営管理改革~
2026年のコーポレートガバナンス・コード改訂では、「形式的な制度対応」ではなく、企業価値向上につながる“実効性ある経営”が今まで以上に求められています。投資家が注目しているのは、ROICや資本コストが実際に経営判断や資源配分に活用され、企業価値向上に繋がっているかです。
しかし現実には、ROICを測定・開示するだけで終わっていたり、経営会議が過去実績の説明に留まり、経営と財務が十分に連携できていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、財務指標・事業KPI・データ基盤を連動させながら、FP&AやROIC経営を、“意思決定を支える仕組み”として機能させる実践的なアプローチを解説します。
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- 株式会社アバント
株式会社アバントグループ CSO 兼 株式会社アバント 取締役
諸井 伸吾 氏
15:10-15:30
アンケート記入・閉会
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
Outline
- 日時
- 2026年7月28日(火)13:30-(13:00からログイン可能)
- 主催
- ダイヤモンド社 メディア編集局
- 企画
- DIAMONDビジネスフォーラム事務局
- 協賛
- Wolters Kluwer Tagetik Japan株式会社、株式会社アバント
- 会場
- WEBセミナー(擬似ライブ配信) ※ご自宅のPCやスマートフォンで受講可能
- 定員
- 300名 ※協賛企業の同業者様のご参加はお断りする場合がございますのであらかじめご了承願います。
- 受講料
- 無料(事前登録制/抽選)
- 申込〆切
- 2026年7月23日(木)12:00まで




