AIがもたらす技術革新は企業の競争原理そのものを変えようとしており、すでにDXが実装段階にある経理・財務も例外ではありません。AI活用は定型業務の自動化にとどまらず、膨大な財務・非財務データを瞬時に解析・可視化して経営管理を高度化し、より戦略的な財務意思決定を可能にします。一方で、テクノロジーがどれほど進化しても、非財務資本の潜在価値を財務と結びつけて資本市場に開示・説明し、企業価値へと転換する役割は、CFOと財務・経理部門にしか担えません。本セミナーでは、AIによるデータ活用が経営管理の前提となる時代に経理・財務部門が果たすべき役割と、それを支えるテクノロジーと組織の進化、経営管理や意思決定の在り方について議論を深めてまいります。

本セミナーの注目ポイント

  • 2026年CGコード改訂の全体像と、補充原則から原則へ「格上げ」された14項目の意味がわかる
  • 成長投資、キャピタルアロケーションなど、取締役会の実効性を高める要点を整理できる
  • ROIC x AIによる経営管理、FP&Aの機能化など、ガバナンス改革を「実装」する具体的アプローチが学べる

Program

13:35-14:15

基調講演

Coming Soon

Coming Soon

14:15-14:25

協賛講演

経営を動かすデータは、文書の中にある――AI時代の文書資産活用術

データドリブン経営というと、財務指標やKPIといった「数字」を思い浮かべがちです。しかし意思決定を本当に左右する情報の多くは、契約書や稟議書、調査レポートといった「文書」の中に、定性的な宝の山として眠っています。本セッションでは、業務文書を正確で再利用しやすい資産として整え、その蓄積された文書資産から、AIが根拠を示しながら的確に情報を引き出す――「質の高い文書をつくり、信頼できる形で活かす」一連のアプローチをご紹介します。文書は「読むもの」から「経営を動かす資産」へ。財務・経理部門のためのその実像を、10分で凝縮してお伝えします。

14:25-14:35

協賛講演

AI導入で成功する経理組織と、失敗する経理組織の分かれ目とは?

「システムは入れたのに、結局は人海戦術のまま」「採用が追いつかず、月次のたびに経理が疲弊する」。そんな声が多くの企業から聞こえてきます。明細入力や照合、経費承認といった"作業"に追われ、財務分析や予実管理に時間を使えない状況は、ツールを増やすだけでは変わりません。差戻し対応や例外処理、原本の回収・保管など、ツールを入れても解決しない領域が経理に残り続けるからです。TOKIUMは、その領域まで含めて 経理"作業"そのものを引き受け、完了した状態で納品する「経理AIエージェント」です。AI・システム・オペレーターを自社内に持ち、いまのシステムのまま、ひとつの作業からでも、業務設計から運用まで丸ごとでも、任せる範囲を選べます。本講演では、AI導入で成功している経理組織が何を任せ、何を手元に残しているのか、その分かれ目をお話しします。

14:35-14:45

協賛講演

その"AI活用"、経理の現場で使えていますか?決算早期化を解決するシステム×AI活用法

新リース会計基準対応や決算早期化──バックオフィスでのAI活用は急務ですが、紙やExcel中心の業務、部門ごとに分断されたシステムのままでは、AIは十分に力を発揮できません。本セッションでは、経理現場の実務目線でAI活用の落とし穴を整理した上で、マネーフォワードのAIエージェントが実際にどう業務を変えるかを具体的にご紹介。正確性とスピードを両立する経理DXの第一歩をお伝えします。

14:45-14:55

協賛講演

Coming Soon

Coming Soon

14:55-15:15

アンケート記入・閉会

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

Outline

名称
AI時代の「財務・経理」進化論
データドリブン経営を加速するファイナンス組織
主催
ダイヤモンド社 メディア編集局
企画
DIAMONDビジネスフォーラム事務局
協賛
アドビ株式会社、株式会社TOKIUM、株式会社マネーフォワード
日時
2026年11月17日(火)13:30-(13:00より受付開始)
※オンラインの方は13:00よりログイン可能
受講料
無料(事前登録制/抽選)
定員
会場80名、オンライン200名
※協賛企業の同業者様のご参加はお断りする場合がございますのであらかじめご了承願います。
会場
ダイヤモンド社(〒106-6010 東京都港区六本木1丁目6番1号 泉ガーデンタワー10階)六本木一丁目駅直結
申込〆切
2026年11月10(火)12:00まで