テクノロジーの進化と
学習する組織

オンラインイベント

定員250名

2022年68日(水)13:00-17:30

ごあいさつ

「人」をベースとした経営・戦略や組織、そしてイノベーションに関する情報をお届けする「ダイヤモンド・オンライン 経営・戦略デザインラボ」(https://diamond.jp/list/genre/management)。特集「進化する組織」に連動したオンラインイベント第一弾は、マネジメントの新常識を打ち立てた世界的ベストセラー『学習する組織 ―システム思考で未来を創造する』の著者であり、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院上級講師のピーター・M・センゲ氏が登場します。また、特別鼎談では、センゲ氏と交流の深い、システム思考教育家の福谷彰鴻氏、チェンジ・エージェント代表の小田理一郎氏、「スタンフォード・ソーシャル イノベーション・レビュー 日本版」共同発起人の井上英之氏に、センゲ氏の講演をもとに学習する組織の実践方法についてお話しいただきます。さらに、協賛講演では数多くの企業の組織変革やDX推進を支援するスペシャリストに、テクノロジーを活用した組織変革の成功事例や具体的な課題解決方法について講演いただく予定です。テクノロジーの進化が急速に進む中、組織が進化するためには今、何が必要か? 学習する組織はなぜ「リレーションフィールド」の質が高いのか? あなたの「組織の進化」に必須の知見が満載です。

開催概要

名 称
テクノロジーの進化と学習する組織
主 催
ダイヤモンド社 ビジネスメディア局
企 画
ダイヤモンド社ヴァーティカルメディア編集部
協 賛
アビームコンサルティング、NTTデータ、ベネッセコーポレーション、KAKEAI
日 時
2022年6月8日(水) 13:00-17:30(12:30からログイン可能)
会 場
オンラインイベント(擬似ライブ配信)
※ご自宅のPCやスマートフォンで受講可能
受講料
無料(事前登録制/抽選)
※当選者には受付から2週間以内にメールにて視聴用URLをご連絡いたします。
定 員
定員250名
※協賛企業の同業者様のご参加はお断りする場合がございますのであらかじめご了承願います。

お申込み〆切:2022年6月1日(水)12:00まで

プログラム / 講師

基調講演

「テクノロジーの進化と学習する組織」

『学習する組織』著者/MIT経営大学院上級講師/SoL(組織学習協会)創設者

ピーター・センゲ 氏

  • ピーター・センゲ氏
  • MIT(マサチューセッツ工科大学)スローンビジネススクールの博士課程を修了、同校教授を経て現職。旧来の階層的なマネジメント・パラダイムの限界を指摘し、自律的で柔軟に変化しつづける「学習する組織」の理論を提唱。20世紀のビジネス観にもっとも大きな影響を与えた1人と評される。その活動は理論構築のみにとどまらず、ビジネス・教育・医療・政府の世界中のリーダーたちとさまざまな分野で協働し、学習コミュニティづくりを通じて組織・社会の課題解決に取り組んでいる。著書に、『学習する組織』『学習する学校』(ともに英治出版)、共著に『21世紀の教育』(ダイヤモンド社)など。

パンデミックによって、日本のデジタル化の遅れが露呈しました。さらに多くの組織でDXの推進が取りざたされる一方で、なかなか進んでいないというのが現状です。そのような状況下、組織が進化するためには今、何が必要か? 学習する組織はなぜ「リレーションフィールド」の質が高いのか? これからの時代、「リーダー」に必要なスキルはどのようなものなのか? 企業、学校、コミュニティなど、数多くの組織のリーダーや組織変革の担当者に今も読まれ続けている「21世紀の経営を変える名著」のひとつ、『学習する組織』。世界で200万部を超えるベストセラーである本書の著者、ピーター・センゲ氏の言葉を通して、新たな「マネジメント」のあり方が見えてくるはずです。

協賛講演

「変革期における人材マネジメント」

アビームコンサルティング
代表取締役社長

鴨居 達哉 氏

  • 鴨居 達哉 氏
  • セイコーエプソン、ブライスウォーターハウスクーパース、日本IBM常務執行役員、マーサージャパン代表取締役社長 兼 Mercer Far East Market Leaderなどを経て、2020年4月より現職。20年以上にわたり国内外のグローバル企業のコンサルティングに従事。





不確実性の高まりやテクノロジーによる非連続な変化を受け、今、世界の経営者たちは、従来の経験に基づいた経営スタイルでは解決しきれない"ステークホルダーとの新たな関係構築"、"台頭する新たな消費世代への対応"といった様々な未経験のチャレンジに、同時並行的に直面しています。社会や企業に質的な変化をもたらすデジタルの力を取り組み、価値を創出する組織に変革させていくために、リーダーに求められるのはどのような視点なのか。組織の構造変革とそれらを推進する人材の意識/文化の醸成について着目すべきポイントをご説明します。
「デジタル変革と学習する組織」

NTTデータ
代表取締役副社長 執行役員

山口 重樹 氏

  • 山口 重樹 氏
  • 1984年日本電信電話公社入社。製造業、小売・流通・サービス業でのシステム開発、新規事業創出に従事し、特にコンサルティング、ERP、Eコマース、オムニチャネル、ペイメントの拡大に注力。近年は中国・APAC地域での事業拡大、デジタル社会の実現に向けたソーシャルデザインの取組も推進。2018年6月より現職。著書に『デジタルエコノミーと経営の未来』(2019年、共著)、『信頼とデジタル』(2020年、共著)、『デジタル変革と学習する組織』(2021年)。公益社団法人企業情報化協会(IT協会) 代表理事・副会長。

デジタルはこれまでとは異なる新たな経済原理を創り出すため、今までの事業の延長線ではデジタルビジネスを成功に導くことはできません。既存事業を持つ企業がデジタルビジネスを成功させるためにはどのようなマネジメントが求められるのか。その実践には、どのような組織・人財が求められるのか。ピーター・センゲ先生との対談を収録した拙著『デジタル変革と学習する組織』に集約した内容から、進展するデジタル技術が生み出す経済原理とそこから導き出されるデジタル変革に求められる組織・マネジメント人財のあり方について、デジタル先進企業の事例や自身の取組を交えてご説明します。
「学び続ける組織に必要な学習戦略
~個人と事業の成長をつなぐ人材育成とは~」

ベネッセコーポレーション
社会人教育事業部 部長 (Udemy事業責任者)

飯田 智紀 氏

  • 飯田 智紀 氏
  • ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)とソフトバンクグループで経営企画、事業再生・国内外投資業務などに従事。2015年9月よりベネッセホールディングスに参画。現在はベネッセコーポレーションでUdemyをはじめとする社会人教育事業を統括。個人の学び直しやスキルアップを支援するサービスと、企業の自律型・DX人材育成、リスキリングを支援するサービスを展開している。

コロナ禍によるリモートワーク浸透と、ジョブ型雇用に象徴される雇用慣行の変化は、企業の人材育成を大きく変えつつあります。弊社が展開する法人向けオンライン学習ツール「Udemy Business」の導入企業でも、従来のような対面・画一型の研修から、オンライン・自主選択型の研修へシフトが進むとともに、あらためて「個人と組織」の関係を問い直す動きが見られるようになりました。本講演では、Udemyの有する全世界7000社以上の学びのデータと実践例から、一個人として目指すキャリアと、組織のパーパスを”学び”でつなぐ方法をご紹介します。
「上司部下コミュニケーションの質改善の具体的アプローチ」

KAKEAI
代表取締役社長 兼 CEO

本田 英貴 氏

  • 本田 英貴 氏
  • 筑波大学卒業後、2002年にリクルート入社。商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、電通とのJVにおける経営企画室長。その後、リクルートホールディングス人事部マネジャー。人事では「ミドルマネジメント層のメンバーマネジメント改善施策」や「Will,Can,Must・人材開発委員会・考課・配置等のデジタル化」を担当。2015年リクルート退職後、スタートアップ数社での役員を経て2018年4月にKAKEAIを創業。

難度と重要性が高まり続ける現場のマネジメント。その支援・強化の取り組みとして浸透する1on1。本セッションでは、企業の1on1支援ツールの比較検討において100%選定され、大企業を中心に導入が進む1on1クラウド「Kakeai」について、各社のお問合せ背景、売上や離職への具体的な効果、Kakeaiの1on1サポートフロー等をご紹介します。

特別鼎談

「『学習する組織』を実践する」

システム思考教育家

福谷 彰鴻 氏

  • 福谷 彰鴻 氏
  • 米国でMBA取得後、欧州系ヘルスケア企業等を経て、ボストンのSoL(組織学習協会)にて、ピーター・センゲ氏の各種ワークショップの運営をサポート。10年以上にわたってセンゲに直接、師事し、継続的なメンタリングを受けている。帰国後は⽇本の教育分野における「学習する組織」及び「システム思考」のツールや考え方の導⼊に従事。国公立大学、中学高校での講義やワークショップ、教職員向け講座を多数開催し、さまざまな学習するコミュニティづくりを推進している。

チェンジ・エージェント代表
『学習する組織』共訳者

小田 理一郎 氏

  • 小田 理一郎 氏
  • オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として、組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005年チェンジ・エージェント社を設立。日本において、「システム思考」や「学習する組織」など、変化のための方法論の普及・実践の推進に務める。サステナビリティ、社会課題解決分野における、能力開発とプロセスデザインに関連するサービスを提供する。共訳にピーター・センゲ著『学習する組織』、著書に『「学習する組織」入門』(共に英治出版)など多数。

「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」
共同発起人

井上 英之 氏

  • 井上 英之 氏
  • 慶應義塾大学卒業後、ジョージワシントン大学大学院に進学。外資系コンサルティング会社を経て、NPO法人ETIC.に参画。若い社会起業家の育成・輩出に取り組む。2003年、社会起業向け投資団体「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京」を設立。2005年より、慶應義塾大学SFCにて、社会起業に関わる実務と理論を合わせた授業群を開発。2009年、世界経済フォーラム「Young Global Leader」に選出。近年は、マインドフルネスとソーシャルイノベーションを組み合わせたリーダーシップ開発に取り組む。「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」共同発起人。

あなたの組織を「進化する組織」にするためにはどうすればいいのか? ピーター・センゲ氏と交流の深い、システム思考教育家の福谷彰鴻氏、チェンジ・エージェント代表の小田理一郎氏、「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」共同発起人の井上英之氏に、センゲ氏の講演内容の解説、『学習する組織』の実践方法、『学習する組織』や『21世紀の教育』などセンゲ氏の著書の日本語版や、センゲ氏のワークショップ運営に携わることとなったきっかけやこぼれ話などを存分に語っていただきます。『学習する組織』や「システム思考」の真髄にふれることのできる贅沢な時間です。

お申込み〆切:2022年6月1日(水)12:00まで

プログラム

13:00-14:00
(60分)
基調講演 「テクノロジーの進化と学習する組織(前編)」

『学習する組織』著者/MIT経営大学院上級講師/SoL(組織学習協会)創設者
ピーター・センゲ 氏
14:00-14:30
(30分)
協賛講演:01 「変革期における人材マネジメント」

アビームコンサルティング
代表取締役社長
鴨居 達哉 氏
14:30-15:00
(30分)
協賛講演:02 「デジタル変革と学習する組織」

NTTデータ
代表取締役副社長 執行役員
山口 重樹 氏
15:00-15:30
(30分)
協賛講演:03 「学び続ける組織に必要な学習戦略~個人と事業の成長をつなぐ人材育成とは~」

ベネッセコーポレーション
社会人教育事業部 部長 (Udemy事業責任者)
飯田 智紀 氏
15:30-16:00
(30分)
協賛講演:04 「上司部下コミュニケーションの質改善の具体的アプローチ」

KAKEAI
代表取締役社長 兼 CEO
本田 英貴 氏
16:00-16:30
(30分)
基調講演 「テクノロジーの進化と学習する組織(後編)」

『学習する組織』著者/MIT経営大学院上級講師/SoL(組織学習協会)創設者
ピーター・センゲ 氏
16:30-17:15
(45分)
特別鼎談「『学習する組織』を実践する」

システム思考教育家
福谷 彰鴻 氏

チェンジ・エージェント代表
小田 理一郎 氏

「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」共同発起人
井上 英之 氏
17:15-17:30
(15分)
アンケート記入・閉会

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お申込み〆切:2022年6月1日(水)12:00まで